日々の気持ちを

最近になって花粉症対策の話がメディアでも言われるようになりましたが遅い!私は1月の最後の週あたりから症状が出始めているぞ。


きのうはバレンタイン前日の金曜日ということで会社の同僚のコと一緒にバレンタインチョコをお渡ししました。部署全体用に分けて食べていただく30個入りチョコとあとは特にお世話になったり、仲良くしてくださる方に個々にあげました。ほんとに会社の皆さんには大事にして頂いてて(明らかに変なのも1人いるのだけれど)日々感謝。
以前は義理とかあげなかったので義理チョコ(ていう言い方はイヤだな)はこの会社に来てからの行為なのですが、あげると皆さんすごく喜んでくださってこちらまで嬉しくなります。大の大人がチョコ(全体用にあげた分)に群がってうまい!って食べてくれてた姿がかわいらしく微笑ましい。本当に普段から仕事面ではもちろん出張や旅行の際にはお土産を買ってきてくれたり、映画好きな私のために映画のDVDを貸してくださったり、すごくよくしてくださってるのでこちらからお礼としてさしあげる数少ない機会。日頃のお礼なのでお返しは別にもらわなくても全然よいのだけどみなさんくださるのが少し申し訳なく。それでもわたしたちのことを思いながら選んでくださるお返しならそれはそれでありがたく頂いてもバチは当たらないはず。とにかく日頃の感謝をモノに表すよい機会だなと思います。


そんな良い職場なのだけども実はすごくストレスになることがあるのです。ちょっとグチになるのでたたみます。
それは出産のためにお休みしてる同僚ちゃんの代わりに期間限定できてくれている派遣のオバさん。いや、年齢的には私はオバサンと呼ばない年齢。実にアラフォーの41歳くらい。私は年齢でオバサンとか言わなくって言動などで「オバさん」と呼んだりする。この人だって見た目はストレートのロングヘアできれいな服装をしている。だけど言動とかオバサン。そしてよく喋る。ほんとに良く喋る。しつこい!対面の席の端末でこっちが必死(すごく忙しいのです)で入力してるのに構わず横の主査とひたすら喋りまくる。相手をする主査も主査なのだけど(主査はいい人なのですが)仕事をする主査にしつこく話しかけるオバハン。中には私に同情してくれる人もいるくらい気にせず喋りまくり。前も人の話に割り込んでくるということを書いたのですがそれも今もやってまして、しかも話に割り込んできて自分の話題にしてその場の話題をかっさらってしまう。最初は私がそういうことに敏感だから過剰に気にしてしまってるのかなと一人で心のうちにしまいこんでいたのですが同僚たちもそう思ってたらしくて。
しかも取り入る人を知っているのがムカつく(→By会社のおじさん談)
他にもたくさんあるのだけどあまりグチグチしたくないのでこの辺で切りますが、はやく同僚ちゃんの帰還を願う。