お祝い。
ひゃー、今日は飲んだ飲んだ。以前書いた「ヤッターマンとかドラゴンボールが見たい」と言った職場のイケメンなオタクくんが契約社員からついに正社員になった*1ので彼と私と同僚女子2人の計4人で、お祝いされる「彼」のお金で祝賀会。・・・・お祝いされる本人が払うなんてあからさまにおかしいのですがそういう役割になってしまってるのでしょうがない、なんてことは思ってないです。私もなんだかんだでその辺はとっても気になってる。でも「うちらも払うよー」と言っても断るんだもの。だから皆でお金を出し合ってネクタイをプレゼント。時々こうやってプレゼントをあげたりはしてるのです。感謝してますから。ほんと今日もありがとう!社員になったということで仕事もいっそうがんばりたまえ!(上から目線)
ごちそうさまでした。
今日のお店はお料理もお酒も美味しかった。いつもおごってもらう代わりに絶対1軒だけしか行きません。さすがに2軒目とか図々しく言えないよ。で、彼はお酒を飲まないというか飲めないので送り迎えも彼。ちなみに彼は次の休みの水曜日、一人で「レッドクリフ パート2」を見に行くそうです。あ、うちらは土日が休みですけど彼の部署は土日が休みじゃないのです。
- アーティスト: 安藤裕子
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話戻って初回版についてる手記読みました。すごい文字量、頑張って書いたなぁ。業界で様々なミュージシャンの色んな話を聞いてきたから特に驚くようなエピソードというのは特にはなかったのだけど(その辺はやっぱり一般のリスナーさんより感覚が麻痺してるとこもあるのだけど)でも一言でいうなら重みはしっかり感じました。唄ってくれてありがとう。