久々スキンケア

kalevala2009-01-24

井川遥はとても好きなのでおめでたい!でもよく言われてるようにもしほんとに引退となったら淋しい。
全盛期より最近の井川さんが好き。全盛期の頃は好きじゃなかった、正直。
今の女らしいしっとり潤いのある井川さんが好きです、彼女が(当時)アルビオン使ってなければあたしはライスフォースを1年前選んでたでしょう。
彼女の美肌に憧れて同じコルセスを選んだのです。2007年の秋、雑誌arで井川さんがコルセスのフルラインを使ってるという記事を読んで当時スキンケア難民だったあたしは高いけど・・・・と思い踏み切ったおととし2007年の暮れ。乳液美容液化粧水をコルセス、年明けにイグニスのクレンジングクリームでアルビオンデビュー。
その後、春頃には彼女はイグニスに変わるのですが、これは別に真似したんじゃなくってあたしも必然的にイグニスに変わりつつ。
最初はずっとコルセスでいくつもりだったのだけどコルセスが充分、潤いとハリという役を果たしてくれて次のステップの顔のインナーマッスル的な効果を働きかけるイグニスの役割が今は欲しいのです。あたしが本当にしなきゃいけないのはそのケアなのかもと秋口に乳液からハーバルコンフォートミルクに変え始め今月に入って化粧水もオリエンタルウォーターに、そして今日はミルクベース洗顔を購入。一番最初にコルセスから変えたハーバルコンフォートミルクはもう3本目。美容液だけまだコルセスなのですが、イグニスノヘブンスイッチのサンプルボトル(写真の最前列に並んでる小さいの。今このサンプル3本目使用)をちょくちょく使ってて、次はこれを変えてついにイグニスフルラインになります。しかもコルセスの美容液より2千円安いし。
イグニスはインナーソーンに働きかけるため、アルビオンのラインのように肌表面に効果が早く出ることはないのですが、それでも今日の寒い日に自転車で走ってたどり着いたコスメ店での水分油分測定で水分値は「100」をはじき出した肌。冬は90くらいから理想水分値らしいです。油分も50でバッチリこれまた理想ゾーン!
コットンも夏の終わり頃からイグニス。イグニスのはアルビオンのコットンの上をゆく毛羽立ちやすいコットンですが、慣れるとなんのその!コツさえつかめば全然大丈夫。それにオーガニックコットンなのです。慣れればアルビオンのよりずっといいです。もうアルビオンのは使えない・・・。
やっぱりアルビオン貧乏は変わらすですがこれだけいい状態にしてくれるモノをなかなか止められないのが現実。メイク系コスメはインテグレートやケイトとかプリプラなのが多くて、いいものでもコフレドールやマキアージュどまり。ファンデは常時塗るものなので少し高いのをムリして使ってますが・・・。
だってメイクは落とせばその場限りだけど美肌は一生モノ。やっぱりそっちにお金かけたい。